ボイトレ 腹式呼吸と声帯
2026/04/17
ボイトレでは、無駄な力を使わず、声帯を上手に使い、そのために、子音と母音の違いを理解する、と言ってきました。
そして、声帯からストレートに出てきた母音は、響くだけではなく、音程まで取ってくれる、歌には欠かせない存在なのだとも。
とはいえ、力を入れずに声は出すのは、簡単ではありません。高い音になれば、なおさらです。かなりの思いきりが必要です。そのために繰り返し、力を抜いた時の成功体験を自分に刷り込む必要があります。
声帯を上手く使う為には、腹式呼吸は欠かせません。
ただ腹式呼吸には、だいぶ誤解があります。
「腹から声を出す」よく聞く言葉ですし、間違ってはいません。ですが、大きな誤解を招く言葉でもあります。
「腹から声を出す」と言われれば、そりゃ腹筋に力を入れてしまいますよね。
腹筋に力が入った途端、歌は終わりです。
そもそも力を入れたくないのに「そこ力入れて、どうすんの?」という話です。
前にも言いましたが、腹式呼吸は寝ている時と同じ状態です。息を吸うとお腹が膨らみ、息を出すとお腹はへこみます。寝た状態や座った状態だと、わかりやすいので
やってみてください。
とてもリラックスした状態であることがわかります。お腹がポンプだと思って、ゆるく使うことが大事です。歌にはこの状態が必要なのです。
たくさんの息を、閉じた状態の声帯にぶつけると、響く声になります。
ですが、声帯は、指を動かすように自分の意志通りに動いてはくれません。
歌の壁はここにあります。このコントロールできない声帯を、上手く使っていくためには、イメージトレーニングが手掛かりになります。そのためには、まず、力を抜く。リラックスした状態にする。
問題は、冒頭で言った、「声帯からストレートに出てきた母音」と言う部分です。
これを自分で知ることが難しいのです。だからボイストレーナーがいるのです。
まず、それをお教えします。
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