ボイトレ 誰でも出なかった高い音が出るようになる
2026/03/19
僕のボイトレを体験して、まず最初に、皆さんが実感することは、「今まで出なかった高い音が出るようになる」という事です。
女性なら「シ」や「ド」が出なかった人が、確実に「レ」が出るようになりますし「ミ」が出る人もいます。男性なら、せいぜい「ファ」が限界だった人が「ソ」や「ラ」が楽に出るようになります。まずはここから体験してください。
女性で「レ」男性で「ラ」が出れば、ほとんどの曲が歌えます。そういう楽しみも得ることが出来ます。
何故、出るようになるのか、それは、声帯を使えるようになるからです。
子音から母音を切り離すようにして、母音を声帯にぶつける方法で、出るようになるのです。皆さん、「あれ・・出た」みたいな反応になります。
これでまず自分のポテンシャルを確認してください。
その状態で、そのまま歌うと、ちゃんと高い音が出る人もいますが、誰でも、というわけではありません。「発声練習では出たのに」いざ歌うとなると、出ない人もいます。あるいは、「今日、出たのに」次の日、出ない人もいます。
そしてまた、ボイトレに来て、「あ、出た」そんな繰り返しの方も。
それも、身につける為のルーティンなので、全く気にする必要はないのですが、
ちゃんと原因はあります。
まず「力み」そして「歌詞」
「力み」から話をすると、どなたでも当然、高い音を出そうとすると力が入ります。
高いんだから仕方ありません。顎が上がって首に力が入ってしまいます。
あるいは、高い音を出す前に、すでに「くるぞ、くるぞ」と力んでしまっています。
仕方ありません・・
あるいは、「高い男は無理」と、出す前から諦めてしまう人もいます。
こうなるとうまく、声帯は働いてくれません。とにかく声帯は力みが嫌いですし、
上手くちゃんと使って欲しいのです。
もう一つの「歌詞」の方を説明します。前にも言いましたが、歌詞は子音です。誰でも歌う時には歌詞で歌います。歌詞は、子音なのですから、すでに口や口の周りの筋肉を使って発声しています、ということは、すでに声帯には邪魔な筋肉を使っているのです。ここが問題です。ではどうしたらいいのか・・
子音と母音を、切り離すテクニックと、それを支える「理解」が必要になります。
「子音で歌わない、母音で歌う」という理解です。
この続きは、また次に。
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