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<title>ブログ</title>
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<title>歌と演技の共通点</title>
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歌も演技も、結局は好み。いくらいい演技をしてもその俳優に魅力を感じなければ、見てる人の心は動きません。もちろん心の動く俳優だけが、物語に必要なわけではありません。ちゃんと物語を支えくれる地味でも、しっかりした演技力をもつ俳優は必要です。音楽で言うと、バックコーラスという事になります。コーラスをやるような人たちは、かなりの実力者といえます。つまり、ボーカリストは演技の言うところの主役という事になります。なのに、ドラマや映画で主役を張ることは大変だから、ボーカルをやる、という考えの人がいます。カラオケなどの普及で、いつでも主役になれる時代なので、その延長戦上の感覚になったのかもしれませんが・・よく考えると少し無謀かも。ですが、冒頭に言いましたように、歌も結局は聞く人の好みです。どんなに実力があっても「好きじゃない」と言われれば、それまでなのです。そんな中、ボイストレーナーは何をすればいいのか、というと、やはり響く声を作ることなのです。声には周波数があります。波動もあります。これには心地いい周波数や波動があることは間違いありません。声帯からストレートに出てくる、無駄な力に邪魔されていない声には、それらがあって、それが人の心を揺らしていくのです。僕らは、その声をつくります。その先の、それをどう使って、どう表現していくかは、ボーカリストのセンスにかかってきます。演技も同じです、僕ら指導者は、出てくる感情を「演技をする」という、歌で言うところの無駄な力みを排除したところまでを作ります。それをどう使っていくかは、その俳優自身のセンスなのです。
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<link>https://david-miyahara.jp/blog/detail/20260423150311/</link>
<pubDate>Thu, 23 Apr 2026 15:35:00 +0900</pubDate>
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<title>いい演技とは何か　いい俳優とは何か</title>
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今日は、ちょっと演技の話を。さて、いい演技とは何でしょう・・いい俳優とは何でしょう・・これは僕らにとって永遠のテーマです。まず演技で話すと、現代では世界的に「メソッド演技」というところに落ち着きます。メソッド演技とは、スタニスラフスキーを起源に、マイズナーや、ストラスバーグなどが体系化した演技法のことです。それまでパントマイムや基本の発声法など、テクニックを用いていた形式的な演技法から、より現実に近い自然な演技を追求した理論です。演技の経験が無い人にとっても、割と身近で、例えばドラマや映画を観ていて、「この人、大げさでわざとらしい」などど感じることがあると思いますが、簡単に言うと、じゃそれをやめよう、どうやってやめる？という考え方を具体的にしたモノがメソッド演技です。少し簡単に言い過ぎましたが・・・これ簡単に聞こえますが、いざ演技をやるとなると、なかなか難しいのです。何故なら、お芝居には必ず台詞があって、それを表現する行動があるからです。俳優が演技をする時は「演技をする」とエンジンをかけるわけですが、言ってみれば、それをやめようと言う話です。具体的に言うと、「嘘を隠す」という場面があった場合、俳優は「嘘を隠す演技」をします。つまり「嘘を隠しているように見える演技」をするわけです。でも実際、人は、嘘を隠そうとしたら、嘘がバレないようにするわけですから、隠しているようには見えません。隠していることを表現するはずがないのです。隠す演技をするために、目をきょろきょろさせてみたり、眉毛がピクピクするはずはないのです。じゃどうすればいいの？実際に嘘を隠した時の自分の体験を思い出し、嘘を隠している当事者になって、その内面の感情でその場にいてみよう・・という事かもしれません。そうすればもっとリアルになるかもしれません。でも、それだけでいい演技になるの？演技の話は尽きません。また次回に
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<link>https://david-miyahara.jp/blog/detail/20260419161108/</link>
<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 16:49:00 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレ　腹式呼吸と声帯</title>
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ボイトレでは、無駄な力を使わず、声帯を上手に使い、そのために、子音と母音の違いを理解する、と言ってきました。そして、声帯からストレートに出てきた母音は、響くだけではなく、音程まで取ってくれる、歌には欠かせない存在なのだとも。とはいえ、力を入れずに声は出すのは、簡単ではありません。高い音になれば、なおさらです。かなりの思いきりが必要です。そのために繰り返し、力を抜いた時の成功体験を自分に刷り込む必要があります。声帯を上手く使う為には、腹式呼吸は欠かせません。ただ腹式呼吸には、だいぶ誤解があります。「腹から声を出す」よく聞く言葉ですし、間違ってはいません。ですが、大きな誤解を招く言葉でもあります。「腹から声を出す」と言われれば、そりゃ腹筋に力を入れてしまいますよね。腹筋に力が入った途端、歌は終わりです。そもそも力を入れたくないのに「そこ力入れて、どうすんの？」という話です。前にも言いましたが、腹式呼吸は寝ている時と同じ状態です。息を吸うとお腹が膨らみ、息を出すとお腹はへこみます。寝た状態や座った状態だと、わかりやすいのでやってみてください。とてもリラックスした状態であることがわかります。お腹がポンプだと思って、ゆるく使うことが大事です。歌にはこの状態が必要なのです。たくさんの息を、閉じた状態の声帯にぶつけると、響く声になります。ですが、声帯は、指を動かすように自分の意志通りに動いてはくれません。歌の壁はここにあります。このコントロールできない声帯を、上手く使っていくためには、イメージトレーニングが手掛かりになります。そのためには、まず、力を抜く。リラックスした状態にする。問題は、冒頭で言った、「声帯からストレートに出てきた母音」と言う部分です。これを自分で知ることが難しいのです。だからボイストレーナーがいるのです。まず、それをお教えします。
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<link>https://david-miyahara.jp/blog/detail/20260417161126/</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2026 16:46:00 +0900</pubDate>
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<title>音程は母音で良くなる</title>
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ボイトレにおいて、子音と母音の関係について、だいぶ説明してきましたが、子音の悪行と母音の正義について（ちょっと言い過ぎ）もう少し説明します。今回は音程についてです。例えば、ピアノで短く「ド」の音を叩いてみます。それを聞いて短く「ド」の声を出してみます。ピアノは鍵盤を叩けば正しい音を出せますが、我々、人間はどうでしょう・・本当に正確に「ド」を出せてるでしょうか。実は短い音で、正確に出すのは困難です。もちろん、正確に出せる人もいますが、それは特別な能力です。一般的には、子音で音を正しく取るのは難しいのです。「ド」に母音を付けてみると、たちまち音が取りやすくなります。ピアノと一緒に「ドオー」と母音の「オ」を伸ばしてみると、スルスルとピアノの音に釣られて、音が合っていきます。「え？こんなにズレてたの？」とわかるはずです。僕は３５年、ボイトレをやってきて、音痴を治せなかったことはありません。「音痴」は、人聞きが悪いので、「音程が不安定な人」と言い換えますが、音程が不安定な人は、確実に音を子音で取っています。子音で取るのは誰でも、やってしまう当たり前のことですので、もっと的確に言うと、子音のアクセントが強すぎるのです。先ほども言ったように、「こんなにズレてるの？」と言う状態のままで、最後まで歌ってしまうので、結果、音程が取れない人のまま、なのです。声帯を正しく使えた、響く母音には、共鳴する力があります。伴奏と共鳴しあって、正しい音程に、釣られていくのです。この感覚さえ身につければ、音程は劇的に良くなります。これもまた、ボイトレでは出来るのに、自分一人で歌うと、上手くいかない・・というパターンの一つではあります。それはやはり、「歌いたい」という欲望が、そうさせてしまいます。ちょっと窮屈かもしれませんが、自分に「母音で歌う」という課題を与えて、正しく歌う習慣をつけましょう。音程は、それでよくなります。聞いてる人は、それで幸せになります。
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<link>https://david-miyahara.jp/blog/detail/20260406164936/</link>
<pubDate>Mon, 06 Apr 2026 17:35:00 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレでは、一旦、言葉を忘れる</title>
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僕は、作詞もしますし、作家でもあるので、言葉の重要性は知っているつもりですが、ボイトレでは、一旦、歌詞を忘れて欲しいのです。「それ、どういうこと？」ってなりますよね。何度か言っていますが、言葉の発音を作っている子音は、発声をする上で、大きな弊害になります。当然、人は歌詞で歌うのですから、弊害だらけになってしまうのです。子音がなくて、母音だけで歌えば、歌は格段によくなります。ただし、口や口の周りに無駄な力が入っていない状態で、息が声帯をストレートに通過することが条件です。でも歌詞は確実にあります。だから誰でも子音で歌います。ではどうすればいいのか・・・例えば「愛してる」という歌詞があった場合、「あア・いイ・しイ・てエ・るウ」のカタカナの部分で歌うのです。「それだけ？」ってなると思いますが、それだけです。でもこれは簡単ではありません。カタカナの母音の部分で歌おうと思っても、人には子音で歌う習性がこびりついています。子音がこびりついていると、きれいな母音にはなりません。きれいな母音というのは、口や口の周りに無駄な力が入っていない、ストレートに息が声帯を通った時にだけ現れます。このきれいな母音は、高い音を出すことが出来ますし、よく響く通る声にもなります。問題は、こびりついた子音です。ですから、それを振り払う為に、一旦、言葉を忘れて欲しいのです。歌詞で歌うと、大抵、子音にアクセントがついています。これで息を使ってしまいますし、そこからきれいな母音を出すのは、とても難しいのです。歌詞ではなく、記号で歌っているつもりで、まずは声質を作り、音程を整えて、音楽をしてから、歌詞に感情移入をして、歌を表現してください。まずは記号です。この次は、母音は音痴を治せる、と言う話。
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<link>https://david-miyahara.jp/blog/detail/20260402221025/</link>
<pubDate>Thu, 02 Apr 2026 22:41:00 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレ　誰でも出なかった高い音が出るようになる</title>
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僕のボイトレを体験して、まず最初に、皆さんが実感することは、「今まで出なかった高い音が出るようになる」という事です。女性なら「シ」や「ド」が出なかった人が、確実に「レ」が出るようになりますし「ミ」が出る人もいます。男性なら、せいぜい「ファ」が限界だった人が「ソ」や「ラ」が楽に出るようになります。まずはここから体験してください。女性で「レ」男性で「ラ」が出れば、ほとんどの曲が歌えます。そういう楽しみも得ることが出来ます。何故、出るようになるのか、それは、声帯を使えるようになるからです。子音から母音を切り離すようにして、母音を声帯にぶつける方法で、出るようになるのです。皆さん、「あれ・・出た」みたいな反応になります。これでまず自分のポテンシャルを確認してください。その状態で、そのまま歌うと、ちゃんと高い音が出る人もいますが、誰でも、というわけではありません。「発声練習では出たのに」いざ歌うとなると、出ない人もいます。あるいは、「今日、出たのに」次の日、出ない人もいます。そしてまた、ボイトレに来て、「あ、出た」そんな繰り返しの方も。それも、身につける為のルーティンなので、全く気にする必要はないのですが、ちゃんと原因はあります。まず「力み」そして「歌詞」「力み」から話をすると、どなたでも当然、高い音を出そうとすると力が入ります。高いんだから仕方ありません。顎が上がって首に力が入ってしまいます。あるいは、高い音を出す前に、すでに「くるぞ、くるぞ」と力んでしまっています。仕方ありません・・あるいは、「高い男は無理」と、出す前から諦めてしまう人もいます。こうなるとうまく、声帯は働いてくれません。とにかく声帯は力みが嫌いですし、上手くちゃんと使って欲しいのです。もう一つの「歌詞」の方を説明します。前にも言いましたが、歌詞は子音です。誰でも歌う時には歌詞で歌います。歌詞は、子音なのですから、すでに口や口の周りの筋肉を使って発声しています、ということは、すでに声帯には邪魔な筋肉を使っているのです。ここが問題です。ではどうしたらいいのか・・子音と母音を、切り離すテクニックと、それを支える「理解」が必要になります。「子音で歌わない、母音で歌う」という理解です。この続きは、また次に。
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<link>https://david-miyahara.jp/blog/detail/20260319132429/</link>
<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 14:19:00 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレ　母音と子音の関係</title>
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ボイトレでは、子音と母音について理解することが大切です。日本語の母音は「あ、い、う、え、お」の５個。これは声帯からストレートに出る音で、声が響く成分を持ちます。子音は、言葉を作る上で最も大切で、喉や口の中、唇や舌、歯などを使って、空気の流れを妨げたりしながら発音します。つまり筋肉をたくさん使っています。小さな子供は、これが上手く出来ず、いわゆる赤ちゃん言葉になったりするのですが、その代わり、母音を出すのは上手です。余計なイメージがない分、そして、うまく口の筋肉が使えない分、母音が出しやすいと、僕は考えています。とはいえ、「あいうえお」の母音を出せば、即、響くわけではありません。声帯に息をぶつけて声を出す感覚を身につけなければなりません。ボイトレでは、ここに多くの時間を費やします。せっかく母音の響きの感覚を身につけても、問題は子音です。邪魔します。はっきり言って敵です。歌には歌詞があって、子音が付いてくるわけですから、これを省くわけにはいきません。発音しなければ、歌詞が全く伝わらくなってしまいます。子音と母音のバランスのせめぎ合いが始まるのです。ましてや、皆さん、日常生活で喋ります。これだけは避けられません。例えば、今日、ボイトレで母音の感覚を身につけても、次のレッスンまでに、すっかり忘れてしまう人も少なくありません。それはつまり、喋るからです。複雑な口の中や口の周りの筋肉を使ううちに、それらを使わない感覚を忘れてしまうのです。ですから簡単ではありません。でも元々持っているものを使うわけですから、難しくはありません。僕のボイトレは、どこかを鍛えて、強くするという方法は取りません。無駄なものを省いて効率よく使う、いわば引き算のボイトレです。このことで、２，３音は高い声が出るようになったり、劇的に音程が良くなります。そのことについては、また次回
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<link>https://david-miyahara.jp/blog/detail/20260314174157/</link>
<pubDate>Sat, 14 Mar 2026 18:37:00 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレってなに？</title>
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こんな話を聞いたことがあります。「上手い歌手の生歌は、歌っている本人より後ろから声が聞こえた」不思議ですね。あるいは、「そんなに大きな声で歌っていないのに、声が通って響いて聞こえた。マイクもないのに、まるでリバーブ（えこー）がかかっているようだった。」とか。逆にアマチュアの歌は「高音も出て声量もあるのに、うるさく感じた」これはアマチュアの歌の上手い方のあるあるです。この正体は、実は、声帯を上手く使えているか、いないか、その違いなのです。せっかく上手く歌えても「うるさい」と思われたら、こんな残念な事はありません。では声帯を上手く使うってどういうことか。そもそも声帯は声を出すときに、閉じたり開いたり振動したりして自分の意志とは無関係に動いてくれる膜のようなヒダのような器官です。「それを上手く使うって、どういうこと？」ってなりますね。ですがイメージし続けることで、自分の意志で上手く動かせるようになるのです。実は、声帯を上手く使えている時期は誰にでもあります。それは言葉も上手く話せない子供の頃です。「おかあさあ～ん、どおこお～？」小さな子供の声はよく通ります。声が高いので、ややうるさく感じますが、実に上手く発声しています。これは声帯に母音をぶつけて、通る声になっているのです。僕はこう考えます。人は大人になるにつれて、言葉を覚え、口の中や周りの筋肉を使うようになって、声帯のシンプルな使い方を忘れてしまうのだと。歌には歌詞があります、まさに言葉です。これが発声の壁になっています。発音する部分は「子音」となります。声を出す部分は「母音」発音と発声を分けて考えることが、ボイストレーニングの第一歩となります。これが理解できると、高音も、声の響も手に入れられます。この続きは、また次回。
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<link>https://david-miyahara.jp/blog/detail/20260305174840/</link>
<pubDate>Thu, 26 Feb 2026 18:41:00 +0900</pubDate>
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<title>【芝居に興味がある方必見！】演技とはなにか？解説いたします！</title>
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「演技とは、何か？」この質問はプロの俳優であっても難問です。ましてや初心者の方で、簡単に答えられる方はそうはいらっしゃらないのではないかと思います。でも、どうでしょう・・テレビや映画、あるいは舞台の芝居を観て「あの人、下手だったね」とか「うまかったね」とか、普通に感想を言って、評価をされてますよね。よく考えると、お芝居がなんなのか」その正体はどなたでも知っているものなのです。ただ、それを自分でやるとなると、お芝居を演じるとなると、どこから始めればいいかわからない。あるいは、一歩踏み出してやってはみたももも、イメージ通りにはいかない。ほとんどの方が、そう実感するはずです。それは何故なのか。自分のイメージするものと表現したものにギャップがあるのです。ではギャップとは何か。「演技をしなきゃ」と思う感情から生まれる謎の強迫観念のようなものなのです。一旦、その強迫観念から離れて、上手く演じようなどと思わず、肩の力を抜いて、なんとなくやってみる、というところから始めましょう。次第に自分の個性や持ち味が見えてきます。それは芝居だけに留まらず、例えば社会人として日常を重ねている方にも発見があり、あらためて自分の個性に気付くことがあるのです。芝居とは、演技とは、日常生活の再現です。だから「下手か上手いか」が誰にでもわかるのです。ただその発見方法を、ご存じないだけです。その方法をお教えします。
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<link>https://david-miyahara.jp/blog/detail/20251217174841/</link>
<pubDate>Wed, 17 Dec 2025 18:21:00 +0900</pubDate>
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